萌えブログ聖槍

美少女ゲームなどの萌えを追求するブログです。

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[ 2008/08/28 19:42 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

レコンキスタ ファーストレビュー 

コットンソフトの第二作「レコンキスタ」をどっぷり遊んでみました。第一印象としてはホラーというよりはミステリーという感じだったので当初の印象どおりでした。
もみじも真帆子も可愛いのでどっちの選択肢も捨てがたい〜とか言いながら遊んでいます♪

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このゲームに登場するキャラクターは結構生きているなぁという印象。コットンソフトというブランドだからかも知れませんが、可愛いだけではないキャラの良さがありますね。
主人公が二人ですが槙野ルートではもみじが、三沢ルートでは真帆子が凄く良かったりします。これに限らず女性陣はほぼ全員が何かしらの属性を持っているので色々と萌え。
男性陣はあくまでもサブキャラみたいな感じでパッとしませんが・・・主人公の2人に関しては良いといった感じ。考え方とかも至極当然のように行動してくれるので、最近まで性格がねじまがった主人公ばかりのゲームばかりやっていたからこういうスタンダード的なものも良いなぁと。

今回は誰が攻略出来るかどうかといった点はあまり気にしませんね。このルートだとどんなストーリーが展開されるかといったところに注目しちゃっています。

あとまだ現段階での感じなので簡易に書いておきますが、レコンキスタはマルチストーリーである上に、サブエピソードがかなり入っていそうです。
一度クリアすると「年表」というのが追加され、さらにクリアするたびにこの年表に様々なサブエピソードが追加されていく模様です。
1回のプレイ時間はのんびり1日あれば終わる量なので、それほど長くはないのですが、別ルートやらサブエピソードやらで全体的に見ると結構あるんじゃないかなとも思いました。

個人的には雰囲気も良いしストーリーは好みです。この手のストーリーに慣れきったためかあまり怖い印象は感じませんが、夜の街とかそういう雰囲気は好きです。
体験版で暮葉は怖いキャラで取っ付き難いかと思っていたのですが、そこから先を進めてみれば予想していたよりは身近なキャラでした。相変わらず真の姿は見えてきませんが・・・何度かクリアするとそのうち分かるんでしょうね。
[ 2007/06/24 20:00 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

EVE X 〜New ganeration 

これもまた発売日から経っていますが(間にFate/staynightを挟みつつ)ようやく無事にクリアしたのでレビューを書きます。
ネタバレはありますので注意してください。
(完全なネタバレはコメントレスのさらに下段です)
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EVEは全てのシリーズを通してやっている上に、キャラのつながりとして最古である「悦楽の学園」もプレイ済みだったりします。
なので氷室はEVEの全部のシリーズを通してお気に入りキャラです。今回は氷室の活躍が少ないと聞いてガッカリしたのですが、そこは偉い人の鶴の声で予約特典として「氷室ディスク」をつけてくれました。
これがあったから(本編の出番が少ないとは言え)予約してまで買ったわけです。何か矛盾しているような気がしなくもないのですが(笑)
どちらにしてもこのシリーズはなかなか大幅に値下がりしないので予約買いはほぼ正解だったと思います。シチュエーション補完を入れるだけでなく、システムボイスなどきっちり入れてくれたのは良い事。もしも氷室に興味がなかったら・・・普通に安くなった頃に買うかな?(笑)

まずこのゲームは例によってマルチサイトであるという伝統のシステムを受け継いでいますが、このシステムを今回もうまく生かしていると思います。
相互に作用するという意味では別のものになっているので、今までのEVEシリーズをやってきた人には違和感のようなものを感じるかも知れません。
ストーリーの展開が(不可解なことだらけで)気持ち悪い展開なので、正直言うと二度あることが三度あるとそれはもう「狂気」というレベルに他なりません。
今回のストーリーには「狂気」というものが常につきまとうイメージがあるので、そういう表現としてはアリかも知れませんが・・・。
しかしそれでも不可能に近い設定の上にさらに不可能に近い行動を起こすというのは明らかに現実離れしています。
前作までも現実離れしている設定はあったのですが、それでも納得できるレベルでした。
今回はそれがさらに極悪なために論理上は納得できても、現実的には納得できませんでした。この部分は評価が分かれそうですね。
あと操作性の問題がとにかく悪かったですね。
マウスで画面の色々な部分をクリックするのではなくて上下左右真ん中のエリアをクリックしながら進めていくのですが、別にキャラクターや人物をクリックしても話は進められそうなのに、わざわざあっちやこっちをクリックしなくてはならないのはどう考えてもやりづらいです。
このエリアをクリックするという作業が色々な部分で足を引っ張っているんじゃないかなと感じました。
ユーザーからしても操作性はあまり良いものではないし、ストーリー展開上としてもこれがあるために制限がいくつかあったんじゃないかなぁと思うんですよね。
例えば会話のシーンですが、2人以上を画面に出すとうまく会話しづらいだろうと思います。
今回は全部のシーンを通してみると1対1の会話が多めでしたね。会話は豊富なのですが、もう少し他の色々なキャラとのからみを入れて賑やかになっても良かったんじゃないかなと思います。
これは萌えゲーとは違うのでそういうのを望むべきではないと思うのですが、やはりヒロインとの思い出作りというか、接点はなるべく豊富にあった方が後の感動を生む要素にもなるので、その点は少し残念かなぁ。小次郎の過去も過去で少し薄い気がしますし。

という事で今回のEVEの聖槍ポイントは70点。
何だかんだで意外にポイントが残ったのはやはりEVEシリーズを通してのキャラ達の魅力によるものである点と、システム面は何だかんだ言いながらもストーリーとしてEVEはやはりEVEだったという点ですね。

(コメントレスよりさらに下段にネタバレがあります。)





コメントレス〜♪

お隣のいもうと♪さん
件名 : 咲
聖槍おにいたんも、見てたんですか〜♪
私もコレ大好きです。
でね、会長さんとアニメ化するなら声優さんは誰がいい?
っていつもこの話題で盛り上がるんですよ〜♪
でも結局、ギャルゲー声優さんばっかり名前が出てくる私たちって・・・汗。
2巻出たんですね♪さっそく買いに行かなきゃ♪


個人的にはギャルゲー声優の方がアニメ声優より(身近で)分かりやすくて良かったりします(笑)
しかしアニメ化ですか〜。この勢いでいけばありそうだけれどもストーリーの進みは遅いのでなるとしても先の話になりそうです。咲なだけに。(ぷぷぷ


お隣のいもうと♪さん
件名 : ExE
榊るなさん、やばいですね〜♪
私、ストライクど真ん中ですよ〜。是非ろりんこ王国へお越しいただきたいですね〜♪
って、この人、「まーりゃん先輩」の人だったんですね!
これは、「ToHEART2」も買ってこなくちゃ!
実はPS2版しか持ってないのですよ・・・。

話は変わるけど、
「とらのあな」のテレカってやばくないですか?
ろりんこ王国的にはコレが一番萌えるのですが・・・。
みるさんだしね♪


自称永遠の14歳ことまーりゃん先輩はXR版で出ますが攻略不可能。でも意外に出番は多かったりして。で、そのうち新作で出る「To Heart2 Another Days」で攻略可能(予定)となり、さらなる活躍が見込めそうです。しかし同じ人だったとは・・・。

ExEテレカはろりんこ王国向けでしたら、グッドウィルのテレカも可愛いですよ。
グッドウィル ネットショップAMP
そのうち消えると思いますが。


匿名希望さん
え〜と、タイトルないっすよ?


無かったですね。てれりこ。
という事でタイトルを直しておきました。ありがとうございます。

前はソフマップを2回連呼したりして今回でも「タイトル通りの事を書かないと」なのにタイトルが無いという初歩的ミス。

匿名希望さんは意外に細かい部分に目が届くようですね〜。
鬼の編集長さんだったりして。




この下にEVEXのネタバレあります。
30
29
28
27
26
25
24
23
22
21
20
19
18
17
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
30へもどる(ぉ



ネタバレあります!!

「EVE X〜new generation」
聖槍ポイント70

今回は攻略性は薄いので攻略については割愛。

日付が表示されるカットインで破片が飛び散るイメージが「M:i-2」を彷彿させ、さらに変装するギミックも同様の作品を彷彿とさせたので、この作品はもしかすると影響を受けている可能性が(笑)

変装可能(さらに声を変える事も可能)というルールが最初に定着されてしまうと、そこからはもうガラリと話が変わってしまうので、推理ものとしてはあまり良いギミックとは言えないのですが、映画作品のようなものとすれば楽しめるものかも知れません。
変装もので不可能な事といえばやはり体格の差なので、アルトと乃伊の入れ替わりは想定の範囲内でした。(というかほとんどの人がそれに気づくと思いますね。)
まりなとエフィの入れ替わりは最初にアルトと乃伊の方へ重点が置かれるため、ミスリードに気づいたのは途中でした。
体育館での小次郎側からの視点で展開されるトリックのあたりで気づいたのですが、しかしそれにしてもギリギリなラインだと思います。
何度も小次郎の視点からああいうものを見せられたり、銃声が聞こえたりと、もはやわざとしか思えない意図を感じますよね。
島へ渡ってからアクションもそれなりに導入されていたので(さらに氷室登場)、俄然面白くなってきたのですが。このアクションはEVEシリーズには欠かせないシーンの一つですね。

しかし今回は同じ日を繰り返すというトンでもない設定を持って来ましたね。これは流石に分かりませんよ(笑)
なので最後の島へ渡ってからは推理半分で楽しんだ感じです。
ガブリエルが黒幕の一味だとかそういうのはさすがに最初の段階から薄々と気づきますが・・・聖槍的に「親身になってくる年上の男性」は危険です(笑)
内調のあのオヤジもいつまで安全なのかどうか疑問ですよ(笑)
でも将来的にEVEでこういう事が起こったとしても、それは変装可能なギミックのなせる事なので、(本人じゃないにしても)あり得なくも無いんですよね。
「M:i-2」や「M:i-III」を見ていなかったら、気づくかどうかは分かりませんが・・・多分気づかなかったかも知れません。

結局のところ乃伊は犯人ではなかったのですが、聖槍的には犯人だとしても面白かったかなぁとも。
『最後で犯人が分かって万事解決。それから数ヵ月後に乃伊が語るには実は・・・』というようなどんでん返しのシチュエーションは好きなのでこれをやって欲しかったりもしたけれども、今回は綺麗にまとめちゃった感じですね。うーん。今回は狂気に満ちた感じでその上、乃伊やアルトとの接点が少なかったので感動はちょっと少ないかも。もう少し接点を増やすとか(エピソードを追加)して感動できるようにして欲しかったかも知れませんね。

ともあれ・・・これでEVEは終わったわけですね。ちょっと太ったように見える小次郎たちの体格ですが、実際何歳までやるのだろうかというのも気になるところです(笑)
次回作も奇想天外なストーリーを期待しています。でも出来ればなるべく現実的なものでお願いしますよ(笑)

以上〜。
[ 2007/05/27 21:00 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

Raspberry 

部屋の掃除や整理をしていたら珍しいものが出てきたので紹介します。それはソフトバンクから刊行されていたドリマガ増刊の「Raspberry(ラズベリー)」。
既に廃刊ですが知っている人は知っている萌え雑誌だと思います。
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ラズベリー

少し大きめ。

な〜んかこう並べてみると明らかに萌え雑誌。
ちなみに見つかったのは2002〜2003年の期間で、この期間は一切のゲームを遊べなかった時期ですね。
weblioによるとラズベリーはこんな感じ。リンク

ちなみにこの雑誌には必ず下敷きかマウスパッドなどの付録がついていたりして紙面そのものは薄かった感じで、付録目当てで買っていた気がするのですけれども、付録は未開封でした(笑)
その中に「D.C」の下敷きがあって「お〜」と喜んだりして。いやぁ当時は何だかんだいって色々あったからあまりほとんど読んでいなかったんですよね。

ざっとタイトルを見ると「水月」「マブラヴ」「うたわれるもの」「朱-aka-」「月は東に日は西に」「shuffle」「はるのあしおと」など名作揃い。
「はるのあしおと」の取り上げられ方は今の「ef」の取り上げられ方と全く似ているので思わず既視感。絵コンテやらムービーやら細かい設定資料から固めて行ってる感じなので、もしかするとminoriさんは最初のうちはそういう設定資料を雑誌社へ送っているんでしょうか。

あまり昔すぎると同じ原画家でもだいぶ違うのもあるのですが、2002〜2003年ってまだ今からでも間に合うレベルだったりして。のいぢ絵が1枚だけあってパッとみてのいぢ絵とはすぐには気づかなかったけれども昔はこんな感じだったんだ〜と納得。他にも色々な原画家さんのイラストがあってこれは良いものを発見したなぁ〜とホロリ。

とりあえず中に入っているCDのうち「ねこねこファンディスク2 バルドねこフォースラズベリー専用体験版」をやってみたりしたけれども、「ねこねこファンディスク2」おろか「バルドフォース」シリーズは全然やっていなかったので純粋に楽しめた感じ。でもキーボードでの操作は辛い感じですね。OPは凄い良いですね〜。欲しいな・・・ねこソフトファンディスク2。



コメントレス〜♪

お隣のいもうと♪さん
件名 : 3日目の夜からプレイを
聖槍おにいたん、ありがとうございます。
そういう意味だったんですか〜。あの英文。
わたし、英語はもうからっきしなので・・・。
「3日たったら、もう一度プレイしてください。」
って意味かと思ってました。
そう、3日間はセイバーたんの余韻に浸ってなさいっていう製作者サイドのメッセージなんだと・・・汗。

さすがは聖槍おにいたん。クレイズのアレを持ってたとは・・。
私はこのセイバーが一番セイバーらしくて好きですね♪
鎧を着けてないって所があのシーンを連想させてグッと来ます。
では私も、6人目のセイバーとして我が家に召還することにしましょう♪


「3日経ったらプレイしてください。」
確かにそう言われても間違いではない気がしますね(笑)
だってあの余韻は結構心に残るものですよね。クリアし終わってからCGを見ながら、BGMを聞きながら、色々なシーンを回想するでしょう?そういうのも大事なんですよね。

クレイズのセイバーは今からすると古いものなのですが、その分原作に忠実な造りだと思います。あと原型さんがしっかりした人なので再現性は非常に高いんですよね。ヘアパーツなどは今のPVCフィギュアのような精巧さは無いですが、手作りガレージキットに近い味が出ています。もしかすると再販を重ねているうちに少しはグレードアップしているかも?

わたしの記憶では、当時はホビージャパンだか電撃HOBBYだかレプリカントだかでこのセイバーについて「セイバーにしては胸が増量されている」とかそんな記事を読んだような気がしますが、増量といってもやや少しなので大丈夫です(笑)

しかし6体目ですか〜。恐れ入ります。
ちなみにわたしの凛&セイバーは購入当時は箱を保存しないで捨ててしまったので、そのまま棚の中に収納しています。
箱を捨てたのは少し勿体無いなぁ・・・とか思っています。
[ 2007/05/21 21:00 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

ホシツグヨ(ネタばれあり) 

発売日からかなり経ってしまった感のあるGroomingの「ホシツグヨ」ですが、ようやく無事にフルコンプリートしましたのでレビューを書こうかなと思います。ネタばれを含みますので未クリア、またはこれからやるかどうかを検討中の人は注意してください。
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このゲームを購入するきっかけとなったのは原画家「しかとみよ」さんなのですが、結構前から知っている原画家さんなので久しぶりといえば久しぶりな気がするんですよね。

前からそこそこに注目しておいて体験版をやってみてノベル主体に重きを置いた感じの構成だったので、それでGroomingソフト初購入に至ったわけです。まぁ「いつ空に」で少しばかり物足りなかったかな?みたいな点もあったからかもしれません。

いざやってみると文章があまりにも読みやすくて驚きました。というのはノベル形式だとどうしても文章がやや難しくなりがちなのが多いんですが、これはどちらかというと単純に分かりやすい話なんです。あえて漢字にルビをしっかり振っているあたりもそれを助けているような。
絵柄がしかとみよさんで、分かりやすく読みやすい文章・・・まるで昔のゲームのようなノスタルジーを感じてしまったのはわたしだけでしょうか?

このゲーム、恐らく最初だけは固定ルートのような気がします。最後のキャラは全員クリア後なのかな?
聖槍は幼馴染みキャラが好きなのでまずそこから入る事が多いのですが、これがまずかったのかも知れません。狙っているつもりだったのに何故か違う人と結ばれちゃってるし。しかも大してそれほど付き合っているつもりでもなかったのにどうしてすぐに(屋上で)Hしちゃうかなー、って感じで出だしの印象はあまり良くなかったんですよね。
この印象をひきずったままに1周目をクリアしたのですが、2周目からは選択の幅が出てきた感じで1周目で無かった選択肢が出ているのでやはり固定だったのかなぁと思いました。でもどうせ固定するならもう少しそっちを向く事が出来るように上手く誘導して欲しかった感じかな?
自由に行動が出来るように見えて実は自由権すらなかった、というのはずるいような気がしなくでもない・・・。もし最初のルートが固定じゃなかったら前言撤回ですが。

2周目以降は順調そのものでしたね。単純に選択肢をうまく選ぶだけで任意のヒロインを狙えるのですから当然2人目は誰かは言うまでもないとして、その後に続くキャラをどんどんクリアしたのですがある時点で気づいたんですよ。これだけ良い文章だったりするのに何かが足りないなぁ・・・と。
このゲーム、恐らくですが全体的に見ると萌え度が低いんですよ。萌えるシチュエーションは少なめで、他は一般的なシチュエーションが多く、その内容は確かにやっていて楽しく感じる事はあるものの、やはりもう少しそういった要素を濃くして欲しかった感じですね。主人公も最初から最後まで意外と普通な感じだったし。声優さんについても知っている人がほとんどおりませんでした・・・。
何かが足りない、と気づいたのは多分このゲームをやっている途中で「ましろぼたん」を挟んでしまったからなのかも知れませんが。
そういえば「いつ空に」も萌え度は低めでしたね。最初だけ萌えるだけ萌えさせて終盤になる前でちょこっとサービスして、それで終わりという。
萌えが少ないのは伝奇を扱ったノベル形式の宿命なんでしょうかね。

「ノベル形式に萌えを求めてはいかんぞ聖槍。これはあくまでも伝奇なのだからな」
「むぅ。それはそうだが・・・萌えはガソリンのようなものなんだっ。無いと止まっちゃうんだよぉ!」

という事でないものは仕方ないと、気を取り直して全部のルートを完全にクリア、CG100%回収に至ったわけです。
トータル的に見てシナリオがどうだったかというと詳しいことはこの後にある本当のネタばれに書こうかと思いますが、個別ルートのヒロインによってはそれなりに良い話はあるものの、シナリオ進行でインパクト性があまりない感じがしました。もう少し意外性のあるシナリオにするとか、緊迫感を増やしたり絶望感をあおったりともう少し感情を揺さぶれるような、起伏のあるシナリオでも良かったんじゃないかなぁといった感じですね。
「いつ空に」は起伏が激しいどころか断崖絶壁やらクレバスやら津波でしたがこちらは制限速度30km/hきっかり安全運転だったんですよ。

という事で結論を下します。
個人的には「良作だったけれども名作にはなりえない程度」といった感じが拭えなく、聖槍ポイントとして66ポイントです。
グラフィックは綺麗、システムは遊びやすい、文章は読みやすいので、ゲーム初心者向けならすんなり受け入れられそうです。この手のゲームに肥えた人は厳しいかな?
ゲーム時間については6人分のルートがちゃんとありますし、時間たっぷり遊べましたね。

個人的には幼馴染みが好きなので「日乃宮和奏」は好きです。普通の会話でもHな会話をしてくるので、心が許せる感じなのが良いです。でもおすすめルートは「烏丸千早」です。「またAカップキャラなのかよ」とか言わないでくださいそこ。このキャラの扱い方はある意味反則です。あと千早は他のヒロインのルートにも関わる事があるので、できれば1人目を固定ルートとして、5番目にやる事をおすすめしたいところですね。

以下に本当の意味でのネタばれを書きます。

10
9
8
7
6
5
4
3
2
1





攻略は全員可能(6人)
多分ですが最初(明日羽)と最後(那美)は固定?

△九龍明日羽
○九龍美咲
△高村ほのか
○日乃宮和奏
◎烏丸千早
○那美

明日羽ルートは固定なので感情移入する前にドタバタで終わった感じ。おっとり控えめだけど芯はしっかりしているので良かったといえば良かったけれども、もう少し恋愛の過程を楽しみたかったですね。
美咲ルートはいわゆるツンデレ系。キャラの表裏が楽しめる感じだがシナリオは明日羽のシナリオをなぞった感じなので新鮮味があまり無かったかも。コミカルな立ち回りとしては○ですね。エンディングシーンの会話はあれしかないという程ハマっていたので良かったです。
ほのかルートは他のシナリオと違った展開で意外性はあったと思う。ただこのルートは緊迫感をもう少し強くして切羽詰った感じを出しても良かったかも。ラストシーンはまあまあ良かった感じ。
和奏ルートは那美とのバトルがあるのでその点では他ルートにない部分なので面白かったと思う。でもここももう少し緊迫感を出して欲しかったですね。
千早ルートはロリキャラ萌えにはお約束が多いので恐らくライターさんの趣味かtとにかく・・・そういった点では良い感じな上に、キャラの扱いも神格級ですね。ここは合格!と言いたいところですがここもやはり最後の緊迫感をもう少し・・・。他ルートよりは断然良いですが。

「っていうか聖槍よ、ロリキャラ萌えなのか」
「ぷ、ぷじゃけるなっ。俺は同い年が好みなんだ」
「とかいって最近そっちへ行ってないか」
「き、気のせいだろう。たまたまだろう。偶然だろう。2度あっても30度あってもな。」
「まあそういう事にしてやるよ。次も楽しみだ・・・くっくっく」

最後の那美ルートはある意味、明日羽ルートの救済にもなる感じ。全てのヒロインのルートで得た知識を動員している感じなのでクライマックスにはもってこいといった感じですが、ここも緊迫感が少し足りない気がしました。

ほとんどのルートにおいてですが、篁(たかむら)との対決シーンは世界を破滅させるほどの力を巡っての戦いとなります。しかしここに緊迫感が足りなくて失速した感じです。
篁(たかむら)がもう少し残酷性を持ったキャラで、かつ多芸なキャラだったりすれば良かったかも知れないけれども、あまりにも綺麗で平凡すぎた感じがします。
篁(たかむら)の背後にさらに悪役がいると面白かったのですが・・・人間ゆえの平凡なストーリーに終わった印象ですね。

あとは最後の盛り上げと起死回生の逆転劇を狙うための伏線などを如何に展開させるかでこのシナリオは大きく変われたかも知れません。エンディングシーンについてはどれも良い感じでよかったですが。

あとせっかく全員クリアする上に最後の那美ルートは「回帰」するのですから、さらにこの上の視点(四次元的概念)からシナリオを再構築していればよりインパクトがあって面白い要素を生み出せたかも知れませんね。

ともあれ、ここまで色々と書きましたが6人分しっかり遊ばせてもらったのは事実ですし面白い部分もありました。
次回作にさらなる期待、ですね♪
※那美ルートのラスト付近に文字が重複するという誤字があってヘナってしまったのは内緒。
[ 2007/04/12 21:00 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

ましろぼたん(完了) 

発売日から他のゲームほったらかしでこれに集中してやりました。この一週間は忙しかったけれどもとにかく夢中になりました。焼き芋もしっかり食べました。
で。
NEWS
祝「ましろぼたん」フルコンプリート達成!!



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みくみく先輩ルートも良い話でした。
結果的にこのゲームは1名を除いてどれも良い話に仕上がっているので、ピュアなストーリーとしてはオススメの1本だと思います。
あと前にも書きましたが、最初は因果関係の無さそうだった各キャラの関係が明らかにされていくというのはストーリーを追いたくなる要素の1つとしてうまく機能しているので、この相関関係は実に上手いやり方だと関心しました。ただ欠点があるとすればペアで成立するようなシナリオなので、攻略対象のうち1名だけ余ったのが残念といえば残念ですね。
この部分とおまけシナリオ(全部クリア後に出ます)をもう少し拡張すればかなり好ポイントが稼げたと思います。でもこれはこれで余韻が残って良いかも。ああいうちょっと寂しげのある終わり方も「ましろぼたん」らしくて、なんか良いなぁって。
とまぁ買って良かったソフトであるというのはいうまでもありません。
聖槍ポイントはとりあえず(78〜)でしょうね。このままでも良いレベルですが移植版などで話をもう少し膨らませれば、焼き芋のようにほくほくとおいしくなれることでしょう。

しかし、あともう一つの要素があるのですが、忘れていませんよね?
ニーソDiskの存在を!!
早速インストールしてみました。インストール時間がいつもより長く感じられました。そしてついに解禁!!
台詞に特に変化は無しっぽいですが、ニーソに変わるだけで
「超絶!絶対領域!!」
って感じです。いやはや肌が出るだけでこうもガラリと変わるとは。恐るべし・・・。
しかもゆかなんの破壊力が抜群です!!何と、伝説の○○ニーソですよ!!
クリティカルヒット!!聖槍は9999ポイントのダメージを受けた!!
ゆかなんよ・・・君のIPのためなら何度でも死ねる!!
でも残念ですが全てのCGに対して変更があるわけではありません。大体70%ほどの変更率でしょうか?
変更対象とならないものがある理由は「破く」という黒タイツならではのマニアっぽい行為があるからです(笑)
これは納得ですが、やはりここのCGも台詞もキッチリ差し替えておけばもっと良かっただけに、惜しいですよFizzさん。
「夏の空(カノソラ)」みるくそふとのしまぱんパッチみたいに次回作にぜひデフォルトで搭載を希望〜♪
でも予約特典というのはおまけなんですよね。なので許しましょう。他の誰が許さなくてもわたしが許します。(ゲームネタ)結局、聖槍的にはかけがえのないおまけとなってくれましたし、これでこそ予約した意味があったものです。
ニーソ万歳〜!
最終的に、予約特典付ならば(82〜)になりますね。これから買う人は頑張って探して買いましょう。
で、結局ポイントは間をとって(80〜)にしましょう。焼き芋はんぶんこね♪


本当の意味でのネタバラシがあります。見る人は続きをどうぞ。



最終的なシナリオ評価の詳細

攻略可能
◎宮園ましろ(北都南)
◎柿崎真白(佐本二厘)
○美里美久(桜川未央)
◎白石由佳菜(安玖深音)
△柿崎藍理(海原エレナ)

攻略不可能は割愛
◇最上陽子(神咲あかり)
◇宮園柚姫(Ha☆Chi)

ストーリーバランスは上記のように「ましろ&真白」「美久&由佳菜」の対比でどちらかはやや落ちるものの、比べて遊ぶのは面白いです。
一人だけ取り残された感のある藍理については残念という評価。キャラ的には悪くないのですけれども「ましろぼたん」としてはちょっと浮いているエピソードでした。
夢見の話やユウの話については相関が生きてくるのでプラス要素。こういうのは非現実でありつつも受け入れられるレベル。結果としていずれも「ましろぼたん」らしいお話になっていました。
シチュエーションはおいしい場面が結構あったりします。中でも「でちゅよ〜」という台詞が出るとは予想外でした。れっつリピート♪
あの家族ならではのシチュエーションなだけに、超おいしいですよね。山田くんの気持ちも分かります。
「ああ、こういう家族に囲まれたいんだよなっ!」(がしっ)
攻略不可能キャラについては個人的には「仕方ないかな」という程度。つまり言い方が悪く感じられるかも知れませんけれども、「ちゃんと脇役に徹してくれてありがとう」という事です。
美久先輩が評価が少し落ちるのはうまく表現できないのですけれども、恐らくキャラの性格から感じるものなのかも知れません。「じつはこれだけ罪悪感があったんだよ」という事がもう少し分かれば・・・と思うのです。これはユウの話よりも、むしろ美久先輩の内面をもう少し表現するべきだったかも知れません。

欲張りになるかも知れませんが、ましろ&真白のハーレムエンドもあったらよかったような気もしますね。いつまでも引っ張り合いながら仲良くお幸せに♪といった感じの。せっかく二人のマシロなんだからこういうおまけみたいなものもあったら良かったかなって。

という事ですけれども、よくばるとキリがないですよね。
シナリオもおおむね満足したし、シチュエーションも堪能しました。ニーソというデザートもおいしくいただけました。
Fizzさんご馳走様でした〜♪

クリアした皆さんはどうでしたか?
[ 2007/04/02 21:00 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

ましろぼたん♪(3回目) 

ましろぼたん3回目です。
そういえば「空飛ぶ山羊はさかさまの木の夢を見るか」(=やぎゆめ)やEVEはまだインストールしていませんでしたねぇ。内部の破損などあると困るのでそこはきちんと開封はしましたが、やぎゆめのマニュアルは大きすぎで問題ですよ。このマニュアルが箱のサイズギリギリなので開封口の構造上、破損しちゃってるというか曲がっていたんですよね。マニュアルがもう少し小さければ・・・(TロT)


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さて気を取り直してましろぼたんですが、このゲームは思ったよりキャラを狙って攻略するのが難しかったような気がします。ただ単にわたしの選択が優柔不断だったのか分かりませんが、4〜5回はバッドエンド?になっちゃいました(笑)
何度かのバッド経験の末、攻略のポイントがあるのだという事に気づけたのでこの後は楽そうです。まぁすんなり入れる人もいるでしょうね。

とっくにフラグが消滅しているのに気づかないままお話を進めてしまったり、攻略対象じゃないキャラとなぜかハッピーエンドになったりと、この点はある意味「攻略のしがいがある」かも知れません。
久しぶりにどうやったらあの子のハートを射止められるのかと頑張りましたねぇ。こんなに頑張ったのいつ以来だ?

まぁ何度かバッドエンドを経て気づくのですが、それぞれのシナリオにはそれなりの意味があるものも含まれているという事、そしてその意味をうまく繋げられるように誘導していけばいい、という感じでしょうか。説明不足ですがヒントとしてはこの程度で良いかな。まぁ行き当たりバッタリでもクリア出来そうですが。

で。
「宮園マシロをクリアできました!」
ストーリーはとにかく良かったです。ものすごく。予想していたよりちょっとえっちぃな部分もあったりしたけど、この理由は何となく分かるなぁ。わたしがマシロの立場だったらきっとそうしていると思うな。ラスト付近では久しぶりに泣けちゃいました。
ただ別のキャラのルートはそれほど長くもなく、ハッピーエンドはそれほど良いという印象ではなかったので、現時点から推測するには、「2人のましろ」に関するシナリオは主軸というべきものとして構成されたもので、かなり力を入れて作っているのではないかと思ってたりしています。それ以外のキャラについてはまだなんともいえませんが。
あとやっていて気づくのですが各キャラクターにはちゃんとした因果関係というのがあるんですよね。最初は気づかなくてもそれがいずれは浮き彫りにされていく関係。これって良い感じです。本当に相関関係をよくここまで構築したなぁといった感じ。
次はぜひもう一人の「柿崎真白」を攻略したいですね。「宮園ましろ」をクリアした後なのである程度は予想できそうですけれども、それでも楽しみです。今はリアルで色々と忙しいからこの結果はまた今度になるけれども。
「攻略しないと ゆさゆさ〜 しちゃうぞ。」って言われそうだけど。
むしろ歓迎!
※ゲーム本編にそんな台詞はありません。
そうそう肝心の台詞などですが、何度かもだえそうになるほど良い所なんかもあったりしました。あと宮園ましろの反応も面白いし。うーん。発売前から予想していた聖槍ポイント以上。
あと「Bまでなら許す」という台詞もあったりするのですが(どこの誰かは内緒)ここで思わず「ぶはっ」と吹きだしそうになりました。某掲示板の存在を知らない人には意味不明かも知れませんが、ええ、わたしには深い意味があります(笑) 実際は別の意味で使われていますが、わたしの脳内では勝手に変換→確定されちゃいました。
「でもAカップだね。」(また問題発言)
[ 2007/03/26 21:00 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

車輪の国、向日葵の少女 

美少女ゲームといっても色々なジャンルがありますが、わたしが買うソフトの場合、純愛+学園ものが多く、次いで多いのが異世界あるいは異端なものを取り入れたものだったりします。


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色々なゲームに慣れてくると、ただ単に普通のものを楽しんで感動するお話よりも、何かと意外性のあるお話を求めるようになってくる感じがします。しかしこれが出来るクリエイターがなかなか世の中に出てこないので、その数は非常に限られたものになります。

個人的には「日常と変わらないんだけどそこにはわたしたちの世界とは違う『何か』がある」といったものは好きで、その世界ならではのルールに乗っ取ったシナリオが展開されていくお話は好きです。
あらかじめ世界のルールを読者に説明させておいて、読者がそのルールに従いつつストーリーを進めると、いつかはそのルールがどうしても越えなくてはならない大きな壁となります。それをどうやって打破するのかという部分を、クリエイターの人はあらゆる伏線のもとにあっさりと打破させてみせるのです。

そんなゲームがあるのでしょうか。実はちゃんとあるんです。
「車輪の国、向日葵の少女」というあかべえそふとつぅから発売されているソフトが最もこれに近いもので、このソフトは体験版のCDを貰ったのでやっていましたが、そこで受けた感じは「このルールはシナリオの邪魔になるんじゃないか」と感じたものです。
しかしいざ製品版をやってみてどんどん進めるとこれが本当は実に良く機能しているのだという事が分かります。しかもヒューマニズム溢れる感動系のシナリオなのでそれには強く心を打たれました。

このゲームは最初に「さち」のシナリオが始まり、次に「灯花」、そして最後に「夏咲」という流れでシナリオが進み、ついに最終章となるのですが、どのシナリオも感動なしでは語れない出来です。そんじょそこらのお涙頂戴なありきたりな展開とは違って、とにかく心と心がぶつかり合い、それが読者へ伝わってきます。
さらに驚くべきは最終章で明かされる出来事。これには思わず誰もが脱帽する事でしょう。

普通のゲームならまず攻略対象を決め、そしてそのために他人を犠牲にしようとする事もあります。しかしこのゲームには一応ゲームオーバーがあります。それもこの世界ならではの悲惨なゲームオーバーです。
もしもこれから初めてやる方は「誰を攻略するか」というよりは、このシナリオをじっくり味わいつつ「攻略はその次という気持ちで」遊ぶ方が良いと思います。

ちなみにお店で売っている普通版でもそれなりに高いのですが、それはこのゲームがそれなりの評価を得ているからなのだと思っていいです。なおファンディスクである「車輪の国、悠久の少年少女」もありますがこちらは格安ですね。ファンディスクに関しては賛否両論ですが。わたしから言わせてもらうと、一応ファンディスクとしての枠にはちゃんと収まっていると思います。買った当時は少し高いかな?と思ったのですが今なら丁度良いかな?という感じですよね。(笑)



恒例の拍手レス

>中学生の頃、ゲーセン立ち入り禁止って校則がありました〜。
わたしのところは校則にはありませんでしたが、先生からよく言われたりなんかしていました。
でも言われなくてもやはり入りづらい雰囲気だったのは事実です。
今はゲーセンというよりもアミューズメント化して入りやすい雰囲気の場所が多いですよね。昔のように駄菓子屋を兼ねたようなゲーセン(ゲームコーナー?)が各地から消えてしまったのは少し寂しいですけれども。

>テクノポリスって古〜(笑)お子様だったので、ドキドキしながら見てました♪コンプティークもね♪
>エンターブレインよりアスキーにピンとくる私は、もう若くはないのね。(泣)

テクノポリスは結構お世話になっていました。かわいやらしいハートがいっぱいなんですよね(意味不明)。「かわいやらしい」という単語はさっき思いつきで作りました。
色々な同人ソフトや同人誌が紹介されている同人コーナーと、お姉さんの会話が素敵な読者コーナーは大好きでしたね。
実はこの雑誌で「コミックマーケットってどうやっていけるんですか?」という子供ならではの単純素朴な疑問がお姉ちゃんに取り上げてもらえたんですよ。そしてその内容をもとにコミケデビュー(笑)
あとこの雑誌でゲームが当たった事があります。そして何とそれが初の美少女ゲーム体験でした(笑)
しかし・・・どういうわけかアレが外せる仕様になっていて、18歳にもなっていないのにそこから転落人生が(略)
そっか、わたしのルーツはここからなのか・・・ありがとう徳間書店(笑)

アスキーといえば「ファミ通」ですがこれ、創刊号から読んでいました。べーしっ君とかのシュールなマンガが何気に面白かったり。
PC雑誌のアスキーはほとんど読みませんでしたねぇ。n88BASICのは読んでいたかな。わたしも歳ですな。ほっほっほ。
[ 2007/03/21 21:00 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

キミキス 

「キミキス」はファミ通などのエンターブレインが全力で後押しをしているゲームですが、このゲームシステムは「トゥルーラブストーリー」から継承され続けているもので、ほぼ同じシステムだと思って良いです。(会社名が昔はアスキーですが同じ会社)


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「トゥルーラブストーリー」とはキャラデザインが違うので、言い方が悪く感じるかも知れませんが、こっちの絵の好みが現代っぽくて合っている感じがします。
なのでパッケージを見て思わず「キミキス」って何だろう?と気になる人は多いかも知れません。
わたしの場合、「トゥルーラブストーリー」は全部やってきているのですが、個人的にゲームシステムが全然良い方に改善されないのでその点はやはり問題だと思いながらもそれでも続けてやっていたりします。

このゲームの問題点は全シリーズ共通のもので、
セーブする時間が限られている
これは1日の行動が全部終わった時にしかセーブできません。それに何の問題があるのか?と思うかも知れませんが、一日の終わりに妹に各ヒロインとの好感度(あるいは友好度)の度合いを教えてもらうのですが、これを聞いた後でリセットしてやりなおすという過程が面倒なのです。
しかもセーブ時間がやや長め。この辺がストレスでした。
このゲームは普通に攻略する分には何の問題もないのですが、イベントが多く存在するので、そういったイベントに遭遇するためにセーブ&ロードは欠かせない感じです。このゲームにおいてイベントシーンというのはトレーディングカードのようなコレクション的な要素が非常に高く、恐らくハマる人はお気に入りのヒロインをコンプリートするだけでは飽き足らずその中毒性ゆえにイベントを可能な限り埋めようとするのではないでしょうか。
萌えコンプのためなら死ねる!
こんな感じですよ。

そして次の問題点といえば、
仲良く帰る時のシーン
これはお気に入りのヒロインを学校で追いかけているうちに(笑)、新密度が上がって「一緒に帰ろうか」という風になるのですが、この一緒に帰る時に行動が(ほぼ)リアルタイムで進行するものです。
一緒に帰りながら、自分の持っている話題の中から一緒に帰るヒロインに対しての質問や話題をぶつけるのですが、これが何も分からないうちは非常に難しいです。
しかも「キミキス」ではその話題が自分の家に帰ってからでしか選択できない仕組みになっています。いわゆるカードゲームのデッキ構築と同じようなもので、カードが無いうちは少ないカードから苦渋の選択をされることになります。カードは順繰りになるので、カードの少ないうちは最後辺りには選びたくないカードが残る羽目になってしまう事もあります(笑)
たまにヒロインに合わないような選択を選んでしまうと好感度ダウンだったりするのはあらゆる美少女ゲームの中では常識のことです。しかし返答の内容があまりにも良すぎると相手の方がハートドキドキ状態になってしまい、いいムードだったのに相手の方が恥ずかしさのあまり「ご、ごめん、さようならっ」なんて逃げられて呆然な状態になります(笑)
な、なぜだーーー!!
と叫ぶ人も多いでしょう。(笑)
このさじ加減が実に何ていうか、うん、さじを投げたくなる。というのはギャグで、まあ絶妙といえば絶妙です。

親密になると毎日、何度も一緒に帰るようになるのですが、前に同じ会話をしたはずのものが、翌日にはなかったものとして処理されているんです。分かりますか、この感覚?
「テスト勉強頑張っている?」
「今度は頑張れそうかな」
こんな会話を、
毎日のようにするんです。
でもこうでもしないと思うように好感度が上がらないのよ(TロT)

こんな感じで繰り返される同じ会話が、だんだんと無機質に感じられるからこそ、この一緒に帰るイベントは何となく怖いものを感じたりする事があります。
せっかくキミキスでDVDになったんだから、その辺のバリエーションをもっともっと増やしておいてこの矛盾した部分を少しでも軽減すべきだったかもしれませんが、そこはしっかり伝統として残してくれました。
無限に繰り返される日常というのは好きなゲームが多いのですが、これはちょっとチガウ。
まぁ、このイベントを経てラブラブになるのが本当の目的なのですから、あまり気にしていない人もいるでしょうけれども、やはり違和感ありありですよ(笑)

まぁこんな感じで酷評というか悪い部分がついてまわる「トゥルーラブストーリー」シリーズ、「キミキス」なのですが、何だかんだいって全部続けてやっているのはヒロインとのイベントシーンが好きだからこそです。
会話シーンは既にあげたように違和感はあるものの、会話のキャッチボールというのはやはりそれなりに楽しい部分もありますし、イベントは豊富に用意されています。
実は各ヒロインにつき、「恋愛対象」か「友達対象」かの2次元のベクトルに応じたイベントが用意されているので、イベントコンプリートのためにあえて友達路線を選ぶといったやり方をやらなくてはならない場面もあります。縦横それぞれのベクトルが3段階あるとして、その9ブロックの中にいくつかイベントが用意されているといったイメージを思い浮かべると分かるかと思います。この攻略は1度きりでは不可能なのでとにかく時間が・・・時間をくださいぃ。

そういえばキャッチボールで昔のゲームを思い出しちゃいました。PSで出たパイオニアLDCのNoelというゲーム。すっごい古いけど、これも話題をぶつけてその反応を楽しむゲームでした。TVの中に彼女が住んでいるみたいな感覚、分かるでしょうか(笑)
この頃はときめきメモリアルのPS版が登場したりとある意味、PSのギャルゲー最盛期だったかもしれません。NECインターチャネルもセンチメンタルグラフィティを出していましたし。

まあ脱線しましたが「みえそうでみえない」イコール「はいてるのかはいてないのか」的なCGもちゃ〜んと用意されていますので、そこは妄想を膨らませてやってください。(だから同人誌売れるのか・・・?)

そういえばテックジャイアンに掲載された没CGのインパクトは凄かったなぁ。どんなのかって?妹の入浴とバッタリ。全裸。でも主人公の手やらドアやらが邪魔な具合に構成されて肝心な場所が見えない。こんな感じだったかな。

最後に一言だけ。
神風よ、萌えをありがとう!
[ 2007/03/19 21:00 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

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