萌えブログ聖槍

美少女ゲームなどの萌えを追求するブログです。

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[ 2008/07/24 09:48 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

D.C.II ポートレイト 

由夢
2月にこっそり購入していたレジーニャのポートレイトシリーズの朝倉由夢ですがコスチュームおよび素体ボディ購入など色々時間がかかっていたりという事もあったのですがとりあえず撮影できる段階になったので早速公開したいと思います。(本当は音夢の方も持っていたりします。ただ個人的に優先順位というかそういう感じなので)
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yume01.jpg
まず基本の風見学園制服から。これはもうだいぶ前に予約していたものなので予約したかいがありました。
yume05.jpg

yume02.jpg
これは素体にマグネットのあるタイプなのでかなり頑張れば片足だけで直立できます。ちょっとでも風が吹けば倒れます(笑)
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個人的にこの服がお気に入り。色々そろえるのも楽しみが増えそうです。
yume04.jpg
ポーズは思ったよりは可動範囲が大きめ。座ってのポーズはあまり適しませんがこの程度なら色々出来そうです。
yume06.jpg
音姫用のつもりで用意したコスチュームです。でも意外にカチューシャがぴったりハマったので撮影してみました。着付けがちょっと手間がかかりますがこういうのも面白いです。

ちなみに・・・
このシリーズ物だけでフィギュア代込みで3万円近くは吹っ飛んでいます。服が凝っているものも多いので思ったより高めです。構想では机とか椅子とか色々取り入れるつもりでいますがここまでお金がかかると毎月少しずつ足していく方が良さそうです(汗
[ 2008/03/09 22:00 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

超昂天使エスカレイヤー 

クレイズ版エスカレイヤー

クレイズ版エスカレイヤーをゲットしてきました。あらかじめ言っておきますがまだエスカレイヤーのPC版は遊んだことはありません(笑)それでも知っているエスカレイヤー。
クレイズ版は宮川さんらしい表情のエスカレイヤーだと思います。スケールも大きいサイズなのでやや割高ですがそれでも良いフィギュアだと思います。
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クレイズ版エスカレイヤー

クレイズ版エスカレイヤー

クレイズ版エスカレイヤー

クレイズ版エスカレイヤー
買ってから気づいたのですけれどもこれは結構な肉まんだと思います。ぺたんこ王国にとっては敵なのでけしからんといいつつ攻撃。(何を攻撃かは想像にお任せ)もしこれがふにふにする特殊素材だったらもっと売れるでしょうね(笑)
クレイズ版エスカレイヤー
これには参りました。この角度といいしわ具合といい絶妙。
クレイズ版エスカレイヤー
常にこの状態。門は開け放たれています。(意味不明)

とまぁかなり完璧に近いのですが塗装の汚れみたいなものが少しだけ。気にしすぎても仕方ないのですが、念のためということで。個体差とか色々ありますし。
でもこれは個人的には良いフィギュアだと思っています。キャストオフのないフィギュアというのも久しぶりのような気がします。変ですか?(笑)

アルター&クレイズ比較

比較するとこういう感じになります。太ももの具合とか胸の具合とかもうエスカレーションしまくりではぁはぁ。

せっかくなのでアルター版も掲載。
アルター版エスカレイヤー

アルター版エスカレイヤー

アルター版エスカレイヤー

アルター版エスカレイヤー

アルター版エスカレイヤー

ここまできたらゲームも買いますか〜。
[ 2008/02/08 21:30 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

エターナルファンタジー【レビュー】 

エターナルファンタジー 初回限定版エターナルファンタジー 初回限定版
サーカス

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発売日から少しずつ進めてようやくエターナルファンタジーをクリアしました。1周目はバトルありで遊んだのですけれども2周目からはバトル無しで進めました。このゲームのジャンルは「大作RPG風ADV」とパッケージにあらかじめ明記してあるので、面倒でも最初からバトルをスキップさせずに最後までキッチリやって、残りの回収はバトルスキップで進める…こういう進め方が一番良いのではないかと思いました。ちなみに今回の記事はネタバレにしてもしなくても問題なさそうなので、そのままどんどん書いてしまいます。

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まず最初に思った事はオープニングムービーが非常に良いという事ですね。そこはサーカスをはじめとする大手メーカーでは定番という言葉で片付けてもいいのですけれども、それを差し引いても個人的にはお気に入りだったりするわけです。
ストーリーの導入部分はいちいち仲間の1人1人と出会うので、進めるのがやや面倒だったかなという感じでした。アルシェ、ファルテ、エウレッタ、ロコモコ、リューリカの5人分を見てようやくメインストーリーが進むという感じでした。
ここからが話が面白くなるわけなのですけれども、実はその面白くなりそうだというのを妨げた要素があって、それがこの世界固有の名称だったりするわけです。敵だけじゃなくて食べ物にまで色々な名前を付けているので、イメージしづらいものも多く覚えづらいので、いきなりハネツキとか言われてもピンとこないんですよね。その描写をもっと細かく説明して欲しかったかなという気はします。テクテクだけはファルテが食べまくっていたので分かりやすかったけれども…いったいどんな肉なの?(笑)

ストーリーを進めていくと最初の導入で出会った色々な仲間との出会いがあって、仲間がどんどん合流してくるのですけれども、これが結構楽しかったりもしました。仲間に加わる理由というのが色々あったりして、メンバーの中には心の内を明かさない人もいたりして、それが理由で時々波乱があったり、時々うまくいったり…と、飽きさせない展開だったと思います。

特定のヒロインを狙う選択肢はシンボルですぐにわかるので(アルシェなら双剣、ファルテなら弓、という風に)、これを狙って進めていくというのも面白いのですけれども、本当に色々なエピソードがあるのでどれも面白かったと思います。

前半はこういう感じで好感度を積み重ねつつ、メインストーリーの流れを追う感じで進んでいくのですけれども、後半では攻略ルートの差はあれども選択肢が出ません。つまり前半のうちに結末が決定しちゃいます。

中盤のクライマックスに当たる城の防衛戦は結構良い感じでした。こういうシーンはロードオブザリングという映画でもありましたが、ゲームとしてはあまり経験した事が無かったので、結構わくわくしたりもしました。援軍まだかー?って。その援軍というのがあまりにも意外だったといえはそうかも。本当に盲点。というかこの脇役、誰でも想定しないでしょうね(笑)

後半では各国を巡りつつ結束を高めながら、再び各ヒロインの戦う理由が何であるのか、その顛末を見るストーリーになったりするわけなのですけれども、色々な場面で成長していく姿を見るのは見ていて楽しいものです。パーティの離散の危機があったり、分かち合う場面があったりと、これはまさにサーカスならではの演出だったと思います。また世界各地を巡る事で世界の広さと、種族のつながりとかそういうものを感じさせてくれました。中でもやはりエルフに関するエピソードが良かった感じです。エルフ大好きですよ〜。(ロードオブザリングでもエルフが一番好きだった上に物語の要になってくれたので、エターナルファンタジーでも大活躍して嬉しいです)

終盤にさしかかるとまさにクライマックスを飾るにふさわしい出来事が次から次へと起こるわけですから、最後のあたりはこちらとしてもノンストップのゲームプレイでした。ただ、サーカス製作現場を象徴しているのか、ストーリーが急展開すぎるのでもう少し緩やかでいて欲しかったかも。「短すぎ!」と思った場面があったりもするわけです。
そのかわり、クリア後のエピソードは延々と続いてくれました。攻略したヒロインのエンディングと、その後にグランドエンディングがあります。
総括してストーリーは非常にサーカスらしい、一大叙事詩的な作品となったと思います。RPG好きには良いストーリーだと思います。


でも、
RPG風じゃなくて正統RPGとして作って欲しかった。

理由は戦闘システムですね。これだけのクォリティを用意しておきながら、それを生かさずに殺してしまったという点です。
ターゲットクリックが難解だとか、グラフィック処理がおかしいとか、戦闘難易度が★★★★☆と明記してあるわりにゲームバランスが適当で個人的には★★☆☆☆の難易度じゃないかなとか。
RPG好きなら戦利品をコレクションする楽しみもあるわけで、閲覧をゆっくりしたいなとか思うことがあるのにその点の配慮がまったく無かったりと、RPG風はあくまでもRPG風でしかなく、正統RPGであればもっと面白く出来るのにと思うともったいないんです。
ストーリーの進行もCGを使った描写ではなくてテキストによる描写の場面も多く、ある意味CGの使いまわしだとか、ストーリーの量にCGの量が追いついていないと感じたりもしました。
確かにこのゲームのクォリティは一つ一つが高いものですが、もっと完成度を高めてほしかったとも思えるだけに残念だったりします。おそらくはコンシューマ化する事も有り得るでしょうし、その時には外注でもいいから、より完成度を高めてほしいと思いますね。舞HIMEやARの時からは進歩しているかも知れませんけれども、まだまだです。

聖槍ポイントは70〜ですね♪
一番お気に入りと感じたキャラは…ファルテです。ぺたんこ万歳〜。
[ 2008/01/05 22:30 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

そして明日の世界より− セカンドレビュー 

予告どおり、「そして明日の世界より−」に夢中になっていました。
最初の夕陽のアタックがあまりにも凄いもので気づいたら夕陽ルートに進んでいました。
世界が滅ぶというテーマは色々な面から重くのしかかってくるのですけれども、夕陽の笑顔と皆の支えがあるからそれでも生きていけるんだなってこの島の素晴らしさを感じました。
ちなみにプレイ時間は主人公の内面描写が多いながらもやや長めです。

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時々「アメイジング・グレイス」という有名な歌が出てきますが、本当に深い意味を持った歌詞ですね。結構長いので意味は理解していないのですけれども、この世界観にぴったり来るように感じます。
これでもしこの島に教会とかあってシスターさんとか居てくれたら・・・また別のゲームが作れそうですよねw

ラストシーンはわたしの言葉では言い表せないほど切なく盛り上げてくれました。これほど心にジーンと来る作品なんてそうそうあるものじゃないです。他ルートの評価はまだですが聖槍ポイントは確実に90ポイントぶっちぎりで超えていると思います。

何だかもう色々なものが溢れてきて子供のように思いっきり泣きたくなってきました。でも大人なんだから泣かないもん。えへへ。そうそう、ぺたんこ具合もかなりキてますよ。そういえばこのゲーム、かなり父性愛も混じっています。いわゆるプリンセスメーカー世代とかそのあたりには来るものを感じると思いますよ。もちろんそうでなくても他キャラの属性も捨てがたいものを感じたりしましたけれども。
・・・ああもう色々と頭がぐるぐるしてます。

残りシナリオはすぐにでもやるつもりでしたが、やはりこの余韻はとても心地よいのでしばらくはゲームはお預けかな?他のキャラも実に魅力的で、一度この脳みそをフォーマットしてからすぐに再開したい気持ちだったりしますけれども・・・。 
最初の予告どおりに、最後の最後まで描かれなかった世界ですが、余韻はどこまでも深く心に。
あめ〜じんぐれ〜


<おまけ>
ゲーム中に誤字発見。
おじさん「うん、その息じゃ。
[ 2007/11/25 12:00 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

そして明日の世界より− ファーストレビュー 

現在もれなくどっぷりハマっている「そして明日の世界より−」ですがかなり良い出だしで始まっています。
中でも夕陽(CV安玖深音)の攻撃が凄いです。これでもか、これでもかと萌え奥義を連発されるものですから、我が城(理性)はあえなく崩壊してしまいました・・・。


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パッケージデザインは見た瞬間に驚きました。夕陽が表紙を飾ったのは言うまでも無いのですが、Amazonやげっちゅ屋の見本とは違いました。
なぜならただ一人、夕陽が何かを伝えようとして立ち尽くしている(?)、そういうものだったからです。しかも背景を大きく使って、人物はやや小さめ。最初に感じた明るめのイメージとは違って見えました。初回版用なのかな?

あ、今さらですけれども購入店はグッドウィルさんでした。
決め手=夕陽のろりんこテレカです。

このゲーム、途中から大きな転換があるのは分かっているので、前半に萌えを持ってきてそれを堪能させようというのは非常に分かりますが、ここまで徹底的に攻撃されまくりだと奈落に落ちた時が怖いよ怖いよ。こんなに萌えちゃっていいんですかっ?
文章は非常に読みやすくて好み。何ていうか設定が分かりやすいなという印象。主人公視点であまりにも色々と説明が入ったりするけれどもそれはこの世界を分かりやすくするためのものなんだと納得。あと伏線になるのかな・・・面白そうな要素はそれなりに。
まだ4日目ですが好印象です。この世界がだんだん好きになる。だから余計に続きが気にもなるわけで・・・。

神様お願い。どうか幸せになれますように。



[ 2007/11/23 22:30 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

絶対幸せ宣言っ! 

「絶対幸せ宣言っ!」をようやくフルコンプリートしました。
振り返ってみるとこの作品は他の作品にはあまり見られない雰囲気を持つ作品で、テーマは突き詰めるとタイトル名通りの幸福論だったりします。
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普通の恋愛ゲーム、というのを期待して遊ぶと最初からいきなりの自殺シーンなので、負のパワーに叩きのめされて荷が重く感じられたりしました。

人は誰にでも不幸がある。それを解決していくために色々と試行錯誤しながら、時には矛盾さえも内包しながら、ポジティブにとことん突き進めようとする若き少年少女たちに共感を覚えたりもしました。
もちろん必ずとも全てがうまくいくとは限らないのが、一般的なヒーロー物のお話とは違う。そこにわたしはリアルさを感じました。

ストーリーも彼らの考え方も実に多種多様です。中には偏った考え方を持つ人たちもいるわけで、思考の迷路にとらわれているのではないかという危うさもあります。根底にあるのは幸福論。誰もが願い、誰もがたどり着こうとする場所とはいったいどのようなものなのか。果たして正解があるのかどうかも分からない。その疑問をこの作品は真っ向からぶつかっています。

もちろんわたしだってわたしなりの考え方があります。だから全てに同意したというわけではなく、反感を覚える部分だって全く無かったわけではありません。しかしこの作品はわたしは大好きです。


萌えはキャラによって温度差がけっこうある感じで、一般的な萌えゲーをこの作品に期待するとやや期待はずれとなりますが、恋愛が発展していく模様だってそれなりに描かれているし、えっちシーンの内容もまあまあといった感じなのでそこそこは楽しめました。
個人的にはこのシナリオや作風なら「別にえっちの要素は無くてもいいや・・・」とも思いましたが、意外にもイケるキャラはイケるものでやっぱアリでもいいです。(ただ単に聖槍がエロイだけじゃん)

聖槍ポイントは82ポイントにします。
この作品、プレイヤーによっては60ポイント台に下がるかも知れません。年齢でいえば20代前半のプレイヤーと後半以降のプレイヤーでは感じ方も違うのではないかと思います。
個人的には・・・「今が満たされていなくて何かが足りないそんな日々を繰り返している」そんな人にお勧めかも知れませんね。

以下にネタばれを書きます。
















20
19
18
17
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
攻略可能キャラ5名
(冬子だけは4人クリア後に攻略可能)
四季彩
安笠春香
立川千夏
神田秋代
白雪冬子

こうして名前を並べてみると素敵。

四季彩は最初から壊れたキャラという立ち回りなのである意味不遇なキャラかも知れません。見ていて痛々しい場面も少なくなかったわけですが、全てをクリアした後のおまけシナリオ(冬子をクリア後に最初からはじめる)において色々な部分で救われたような気もするのです。それにしてもけーくん、羨ましい。幼なじみっていいなぁとしみじみ。
あとこの子をメインに考えるとシナリオとしては抜群に良いかなと感じました。キャラとしては不遇ですが・・・。ラストシーン間近のヒーロー登場シーンはカッコイイ。けーくんカッコよすぎ。

安笠春香は不条理キャラでフロントウィングのボーイミーツガールに出てきた真行寺真央っぽい印象。このゲームでかなりの萌えを独占している印象。結構ドタバタしまくったりしているし叩かれまくりだし。恋愛模様は一転して二転して・・・という感じで「もう何が何だか分かんないよ」と思えたりもしましたが、結局のところ全てがうまく収まってエンディングもそれなりに良いし幸せでいいんじゃないかな。結構ハラハラしたシナリオかも。

立川千夏は特殊なシナリオだったので驚いたといえば驚いたニャー。このゲームは結構リアルさがあってそれがウリだと思っていたのですが、4人目にこのキャラを選んだときはそれはもう驚きましたよ。だってロールバックって有り得ない(笑)
エンディングについては・・・もう少し作りこみが欲しかったかも知れません。ラブラブモードは結構良い感じだったと思います。「何ですかあなたたち、この気まずい雰囲気というか、変な雰囲気は!」ってツッコミたくなる場面だらけ。いやぁ、若いっていいね。

神田秋代はいわゆる「クール系キャラで後にデレになってしまうそのギャップ萌え〜」というお約束キャラ。自殺に直接ではないがそれなりに関わっているので彩との関係がギクシャクしまくりで色々な意味で不安要素だらけの綱渡りでしたが、彩シナリオとの対比としてはそれなりに面白いと思いました。あと周囲の人たちが結構生きていたなぁという感じ。エンディングは残念な結末だったかも知れないけれども、それでも幸せを掴めたという点では満点とはいえなくともこういう結末もそれらしくて良いんじゃないかなって。

白雪冬子はもうどうしようもないお姉さん系。このシナリオは特殊といえば特殊な気がします。恋愛模様についてはそれほど描かれてなく、メインはむしろ幸福論について。主人公たちの内面的な部分とその内容に関して対話しつつ、いろいろな道を模索していくというイメージ。他キャラの攻略で出てきた場面をなぞりつつ展開していく、そういう意味ではこのゲームの総括的なものでもあったりしますね。エンディングも特殊なので、うーん、締めというか・・・おまけとして考えるのが妥当?


結果として・・・
良い部分も悪い部分もあったりですが、マイナス要素を持ちながらも作品の目指す方向を貫こうとする姿勢は良かったと感じています。賛否両論の分かれそうな作品かも知れません。扱うテーマが幸福論だからこそ、思考の押し付けがましく感じられる部分もあるかも知れませんが、わたしならこうかも知れないと、真っ向から否定せずやんわりと受け流しながらも進めていくのがこの作品を楽しむコツだと思います。

最後に・・・
このゲーム、パロディネタが結構満載だったなぁ。(しみじみ)
でも古めのものもそれなりにあるかも知れないので、思わずニヤリとしてしまったりする人はライターとほぼ同年代か。
[ 2007/10/09 00:30 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

絶対幸せ宣言っ! 

まだフルコンプではありませんが、現時点での「絶対幸せ宣言っ!」のレビューを書いてみます。


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今までやってきたゲームはどちらかといえば萌えがかなりあったような気がするのですけれども、この作品は冒頭の衝撃のシーンから分かるように、萌えよりもリアルさを押し出してストーリーの内容に深みを持たせている印象ですね。
特に四季彩を進めていくとこういう印象ではないでしょうか。

四季彩というキャラクターは初めから「壊れている」のでそこへ感情移入できるかどうかは正直言って難しいものがありました。

それでも人を幸せにするという難題を次々と解決していく話はまるでドラマティックのようであり、おとぎ話のようでもあるんですよね。
なのでわたしはそれに引きずり込まれていき、どのように解決するんだろうか?と主人公たちと一緒になって色々と考えたりもしました。

このゲームはただ惰性でプレイするのでは面白くないと思います。自分の考えと照らし合わせながら、時には反発しながら、時には共感しながら・・・そうやって楽しむのも良いんじゃないかな。

彩の攻略後に春香をやったのですけれども、こちらでは萌え度が上がっているので、キャラで言えば彩だけが特別なんですよね。
でもシナリオについてはやはりこちらもやや重いテーマだったりするのでこの「絶対幸せ宣言っ!」では全部の攻略キャラに現実的な不幸が色々と織り交ぜられている作品なんだと思います。

まだ2キャラだけですが、現時点ではこのリアルさが作品に深みを持たせているので充分に良作じゃないかなという感じはします。むしろこういった内容のゲームはあまり触れる機会が無いので貴重な作品かも知れません。

そのうち・・・全員クリアしたらまた書いてみます。
[ 2007/09/29 22:30 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

EXE攻略レビュー(最終版) 

ゆずソフトの「EXE」ですが予想より長い事もあってフルコンプリートに時間をかけてしまいました。
先日レコンキスタに続きようやくクリアできたので、感想を書いてみたいと思います。

今回も文章途中よりネタバレを含みますので注意してください。
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攻略ヒロインによりストーリーの展開が異なるのですが、総合的に見るとどのルートも長めに作ってあり、各チャプターの合間にも萌えを挟むなど、久しぶりにストーリーを楽しめた作品だと思います。
魂について云々はちょっと理解し難い内容かも知れませんが、あまり難しく考えずにやる事をオススメします。

このゲーム、攻略ヒロインをしっかり作り込むのは当然ですが、実は攻略出来ないサブキャラとのエンディングも実は用意されていたりなんかしていました。
話が途中でプッツリと終わってしまうためにトゥルーエンドのような意味を持つエンディングではないのですけれども、こういう方法もアリなんだなぁと思いました。

わたしはゆずソフトの処女作「ぶらばん」をプレイしていなかったので、正直なところゆずソフトの作品のクォリティは並み程度のものだと思っていましたが、ここまでしっかり作ってあると次回以降の作品にも注目したくなります。
今回、購入を決めたきっかけはトレーラームービーでした。バトル物という雰囲気が最初にはありましたが、だんだん萌え成分が増えてきたようにも感じたので選んでみたわけです。
今年前半の作品の中ではトータルバランス的に一番しっくり来る作品だったと思います。

サブキャラの白峯沙耶(一色ヒカルさん)と伏見真姫奈(榊るなさん)が特にすごい頑張っていました。
萌えを感じた部分の大半はここに集中しています。これに各攻略ヒロインがからむと色々なシチュエーションが発生します。特に籠夏希(みるさん)にからむイベントは必見ですね。
今後ファンディスクとか出るとしたらこのコンビは必須ですね。

ちなみにどのルートも大抵オススメです。
攻略ヒロインの中でハズレだ!と思ったのはあまりいませんでした。ストーリーは攻略ヒロインの性格にあった感じで進んでいるとも感じました。なので攻略ヒロインの中でこのキャラ萌えというのがあれば買って損はしないかも。

オススメ攻略順はやはり、悠→夏希→未緒になりますね。この順でやる方がストーリーも理解しやすい上に、ラストの締めなどもしっくり来ると思います。

そういう事で
聖槍ポイントは80ポイントにします!!

ポイントがまだ及ばない点については、
1.文章表現
もう少し文章表現するべきだったんじゃないかなと感じる場所は幾らかあったりします。例えば何かをする時に、その過程をもう少しこと細かに説明しても良かったんじゃないかなと思います。他にも悠ルートのラスボスとの戦いの描写をもう少しこだわるべきだったかも知れません。

2.システム面
環境面によっては文字が読みづらい場合あり?
フォントを自分で変更したりアンチエイリアスの有無などの設定は出来るのですが、どれも今ひとつしっくり来なかったような。もともとのフォントのサイズが小さめだからなのかな?

3.ムービーシーンがゲーム中には無かった
OPにもありますが、ゲーム中に戦闘描写のムービーシーンが入るのかと思っていたのですが、無かったのでその点はガッカリ。
それでも文章で手に汗握る展開を感じ取ることはできます。1のような問題点もありますがギリギリセーフ。

と、こんな感じですよね。
色々書いていますが、やはり今年前半の中では買って良かった作品の1つになりますね。


以下にネタバレを書いておきます。


500
499
498
497
496
495
494
493
492
491
490
499
498
497
496
495
494
493
492
491
490

っていうかこんなにいらないっちゅうねん。(ツッコミ遅っ)
という事で必殺技「中略」!←もしくは「かくかくしかじか」で代用OK(中略)
19
18
17
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0


攻略ヒロイン
野宮悠
籠夏希
貴船未緒


3人の中では萌えの度合いは
夏希>悠>未緒

夏希は途中で髪型が変わるイベントがある上に、シチュエーションで服装のバリエーションに変化があるため危険人物です。もちろん、態度も途中から修正がちょこちょこ入ってきます。ストーリー後半で無関心なように見えて一途な想いというのもちゃんと持っているみたいでしっかり女の子していますよね。ツンデレとは違いますが変化をじっくり楽しめるキャラでした。

悠はツンデレキャラでバカという台詞を何度喋ったか分からないほどです。でもそういうやりとりがとても楽しく、また時には恥じらいのある場面を見せたりと、しっかり基本どころは押さえていました。最初は悠が一番だと思っていましたが、夏希の付加属性があまりにも飛びぬけてしまったため、2番目になっています。ちなみに会話のアドバンテージは悠が1番になります。

未緒は強いお姉さんキャラです。これまでの2人とはタイプが違う上に、ストーリー展開もこのルートではちょっと違った展開になっているので萌えの度合いは少ないです。でも強いお姉さんのように見えて実は弱い面もあったりしたという、お約束な場面もあったりしてその辺でギリギリかな。個人的にお姉さんというと一色ヒカルさんタイプが好きだというのもあるんですよね。


3人それぞれのストーリーについては、
悠ルートでは悠の持つ能力があまり目に見えてこない能力なので今ひとつかなという印象だったのですが、籐矢の持つ能力の意外性が生かされているなという印象で、特にかなり離れたビルの上から狙撃する能力は面白いと思いました。ストーリーのラストでは日向紅葉と対決するのですが、この対決シーンの残酷描写があっさりとしていたのが個人的にはマイナスでした。もう少し恐怖感というか、追い詰める感じが欲しかったです。このルートはEXEのメインルートというよりは入り口みたいなものでしょうか。

夏希ルートでは夏希が主人公を守る事に徹しているので主人公が戦うというよりは夏希をサポートしていく感じで、夏希が色々な面でとにかく頑張ってそれでダメな時は籐矢の機転でピンチを切り抜けたりと頭脳戦っぽいところも。歴然とした力の差をひっくり返すのは面白かったです。
閉鎖空間みたいなアイデアは割とよくあるような話ですが、こういうのは好きですね。どんどん追い詰めていく感じが良いです。最後の方はあまりピンと来ない締めくくりでしたが・・・。
あとこのルートだけオバカな親友の加茂寿士が大活躍してくれるのも意外といえば意外。

未緒ルートは力と力のぶつかり合い、意地とか矜持とかとにかくぶつかり合う印象でした。またこれまでのルートとは敵の動向が違うのが面白いですね。見た目は同じでも中身(魂)が違うという事が次々とあったりするので、ちょっとこんがらがりそうになりますが。それにしても宇治上の性格は破綻しすぎていますね。よく長い間続けていられたものだなぁと思います。

終わってみればEXEのパッケージ通りの活躍人物が目立った感じですね。八坂尚之が黒幕として活躍するような場面はあまり無かったし、日向紅葉の活躍も最初の悠ルートから徐々に薄くなっている印象。

メインヒロイン以外のルートも存在しているのは意外で、特に白峯沙耶ルートがあるのは驚きでした。キャラとしては貴船未緒よりはこっちの方が断然好き・・・なのですが、メインじゃない分シナリオの質は落ちていますね。でもカッコイイなぁ。とか思っちゃいました。サブだけれどもここまで作ってくれたのはとりあえず嬉しいですね。
上御霊円ルートもあるのですがこっちはさらにシンプルな内容です。付けて足したような印象のものだったのである意味バッドエンド的な気がしなくもないのですが。

そういえばEXEのトレーラームービーを見た時に感じた印象ではビルが目立っていたので、てっきりビルの間を駆け巡りながら戦うとばかり思っていたのですが、舞台が割と平凡だった印象。まぁ能力に関してもそれほど大きなものでもないのですが、せめて舞台ぐらいもう少しおあつらえ向きの場所を用意しても良かったんじゃないかな〜とか。

とまぁこんな感じでしたがおおむね満足しています。
真姫奈が攻略出来なかったのが残念かって?ハハハ・・・どうでしょうね?


以上〜。


[ 2007/07/15 21:00 ] れびゅー | トラックバック(-) | コメント(-)

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